トップ・カテゴリー・タグ等の記事一覧ページで抜粋文字数の変更する方法を紹介します。いくつか変更方法があるので、ご自分の環境にあった方法を選択して下さい。

テーマ編集に失敗すると画面が真っ白になる場合があるので、必ずバックアップを取ってから行いましょうね。

functions.phpに追記して抜粋文字数を制御する

抜粋は基本的に55文字+「…」(WP Multibyte Patch使用時は110文字)で表示されますが、functions.phpに追記する事で文字数を制限する事が出来ます。
//記事一覧抜粋の文字数変更
function new_excerpt_length($length) {
	return 50;
}
add_filter('excerpt_length', 'new_excerpt_length');

WordPress管理画面から「外観」⇒「テーマの編集」を選択し、テーマのfunctions.phpを表示させましょう。

次の「<?php ~ ?>」の間に、上記を記述します。「return 50;」の「50」を変更すると、抜粋文字数を制御する事が出来ます。

ただし、「WP Multibyte Patch」プラグインを使用している場合は、コレでは変更が出来ません。
//記事一覧抜粋の文字数変更(WP Multibyte Patch)
function new_excerpt_mblength() {
return 50;
}
add_filter('excerpt_mblength', 'new_excerpt_mblength');
先ほど「length」だった箇所が「mblength」になっているのが、分かると思います。あとは、同じように「50」を変更してあげればOKです。

cont.phpを修正して抜粋文字数を制御する

もう1つの方法はcont.phpを修正して、抜粋文字数を変更出来ます。
<p><?php echo strip_tags(get_the_excerpt()); ?></p>

WordPress管理画面の「外観」⇒「テーマの編集」を選択して、テーマのcont.phpを表示させましょう。

約31行目の上記の箇所を変更していきます。
<p><?php echo mb_substr(get_the_excerpt(), 0, 50); ?></p>

「strip_tags」が「mb_substr」になり、「0,50」の「50」を変更すると、抜粋文字数を制御出来ます。

この方法の場合、文末の「…」三点リーダーはなくなるのでご注意を。
<p><?php echo mb_substr(get_the_excerpt(), 0, 50).'…'; ?></p>

三点リーダーを文末に付けるならこっちで!

MATO-MEMO

以上が記事一覧の抜粋文字数を変更する方法でした。賢威の抜粋表示で使われいるのは「<?php echo strip_tags(get_the_excerpt()); ?>」となっていますが、

「strip_tags()」を用いて、文字列からHTMLおよびPHPタグを取り除いてくれる便利な形なので、デフォルトのまま使った方がいいんじゃないかとボクは思ってます。

「文字数を減らした方が良い!」っていうワケでもないので、どうしても文字数を減らしたい方のみカスタマイズされると良いでしょう。

カスタマイズ・対応バージョン

タイプ バージョン
カスタマイズ時 スタンダード Ver. 7.0.6.6
対応 全タイプ ~Ver. 7.0.6.6

このエントリーの内容は、上記バージョンに対応しています。アップデートがあった場合に、修正されますのでご参考までに。

この記事が役に立ったらいいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでアクロニウムをフォローしよう!